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プレイスタイルから、時計が気になることも。
TUDOR × Charlotte de Witte プレイに惹かれ、着こなしにも目が留まる。そうなると、腕時計まで気になってくるものです。〈チューダー〉の新たなアンバサダーに就任した、シャーロット・デ・ウィッテ。その腕元にご注目。 ダークでミニマルなテクノを持ち味とする、DJ・プロデューサーの彼女。世界的な音楽フェス「Tomorrowland」では、女性テクノアーティストとして初めてメインステージのクロージングを務めました。自身のレーベル「KNTXT」と「Epoque」も主宰。音楽を生み出し、届ける場まで自らつくる。その歩みは、チューダーが掲げる「Born To Dare」にも通じます。 着用するのは、「ブラックベイ 54 “ラグーンブルー”」。砂を思わせる繊細な質感の文字盤を、鏡面仕上げのベゼルが引き立てます。ダークなサウンドに、澄んだ青。その取り合わせにも、彼女のプレイを思わせるしなやかさを感じます。 ケース径は37mmと小ぶりながら、200m防水を備えた本格派。涼しげな表情に惹かれたら、ダイバーズウォッチとしての確かなつくりにも目を向けて


冥丁、一夜限りの公演「時沁(SHIMI)」をGASBON METABOLISMで開催
10月24日、山梨・北杜のGASBON METABOLISMにて、アーティスト・冥丁による一夜限りの公演「時沁(SHIMI)」が開催される。 今回の公演では、冥丁の演奏から生まれる音の振動を水面の波紋へと変換し、さらに光へとつなげる空間演出を展開。鉄の錆で染めた布も用いながら、音楽、光、染色、空間表現を組み合わせ、この場所ならではの体験をつくり出す。 広島・尾道出身、京都在住の冥丁は、日本に漂う、誰もが感じながらも言葉では捉えきれない繊細な感覚を「失日本」と名付け、独自の音楽表現を追求してきたアーティスト。現代的なサウンドテクニックと、日本古来の印象を融合させたコンセプチュアルな作品で知られる。 『怪談』『小町』『古風(Part I, II, III)』からなる三部作シリーズを発表し、その表現は海外の音楽メディアからも注目を集めている。作品制作に加え、国内外での公演や音楽フェスティバルへの出演、ヨーロッパやアジアでのツアーなど、活動の幅を広げてきた。 近年は、寺院や文化財、歴史的建造物など、音楽を取り巻く空間そのものにも表現の場を広げている。音だ


24時間365日イーノの音楽が流れ続ける「The Station」がYouTubeで配信開始
The Station / Brian Eno ブライアン・イーノの映像と音楽をノンストップで楽しめる「The Station」の配信がスタート。「The Station」は、コーチェラ・フェスティバルの開催に合わせてローンチされたYouTubeの新機能「YouTube Stations」を活用したライブストリーム。アーティストやクリエイターの動画をプレイリストとしてまとめ、そこから生成されたコンテンツが24時間365日、途切れることなく流れ続ける。 ジェネラティブ・ミュージックやアンビエント・ミュージックの先駆者であるブライアン・イーノは、まさにこの新たな視聴体験と高い親和性を持つアーティストといえる。実際、「The Station」には早くも世界各地のファンから多くの反響が寄せられており、イーノの音楽を日常のBGMとして楽しむ新たなリスナーも生まれている。 https://www.youtube.com/watch?v=NR62unp57bk そして、ブライアン・イーノ自身が1988年に芸術的世界観を追求する場として設立した伝説のレーベル〈O


時と音、ちょっと寄り道。
時計の〈シチズン〉と、楽器の〈ヤマハ〉。両社のデザイナーが、暮らしのなかの「リズム」を一緒に探りました。その発見をかたちにした展覧会「FIND RHYTHM」が、10月30日(金)から池尻のHOME/WORK VILLAGEで始まります。 シチズン「Cocoro Rhythm」 2024年から交流を続けてきた両社。揺れたり、響いたり、繰り返したり。今回は機能や精度から少し離れて、身近な現象の楽しさに目を向けた試作品が並びます。 ヤマハ「Paper Cup Horse」 会場には、それぞれの視点でかたちにした作品が並びます。10月30日と31日には、参加デザイナーによるギャラリーツアーも。どこから思いついたのか、何を試したのか。つくった人に聞いてみるのも、楽しそうです。秋の散歩がてら、時と音のちょっと不思議な関係をのぞいてみてください。 シチズン×ヤマハ デザイン展「FIND RHYTHM」 会期:2026年10月30日(金)〜11月8日(日) 会場:HOME/WORK VILLAGE 2階スペース+MIDORI.so Ikejiri ギャラリー(


時代を超えて改めて描かれた、あのロゴ
MICROPHONE PAGER 一枚のキャンバスに描かれた、MICROPHONE PAGERのロゴ。NYを拠点として25周年を迎えるブランド〈EXPANSION NY〉の展示にて、音楽の記憶を形づくってきた、
アルバムジャケット、アーティスト写真、ロゴなど、その“作り手”たちに光を当てる作品展「ART OF MUSIC "目で聴く、音楽"」も同時に開催された。 1992年に結成されたMICROPHONE PAGER。MURO、TWIGY、P.H.FRON、MaSaO、DJ GOによって始まったこのグループは、1993年の「改正開始」や、1995年の『DON'T TURN OFF YOUR LIGHT』を通して、日本語ラップの黎明期に強烈な存在感を残した。そして今回、TWIGYが改めてそのロゴをキャンバスに描き、展示することになった。30年以上前に生まれたロゴが、今の時代にもう一度、手で描かれる。そこにあるのは、単なる復刻や過去の再現ではないように思う。 MICROPHONE PAGERという名前が生まれた90年代初頭、日本語でラップすること自体


ビビオとドリアン・コンセプト初のコラボレーション・アルバム『ANSWERS』から極上サウンド「HAMMOCK PORTAL」を解禁
Bibio & Dorian Concept - Hammock Portal 7月に「Shame」、8月に「Lichen Trip」を共同名義でリリースし、初のコラボレーショ ン・アルバム『Answers』を発表したビビオことスティーヴン・ウィルキンソンとドリアン・コンセプトことオリヴァー・ジョンソンが、同アルバムより新曲「Hammock Portal」を公開。10月16日 (金) に〈Warp Records〉よりリリースされる『Answers』からの最新シングルとなる。楽曲の公開に合わせ、二人がすべてを手がけたミュージック・ビデオも公開されている。 「Hammock Portal」は、ウィルキンソンがギター・ループ・ペダルを使って制作したセッションを起点に生まれた。ジョンソンは、ハンモックで眠りにつきながらこの楽曲を聴いたことをきっかけに、そこで呼び起こされた入眠時の意識状態を音楽で再現しようと試みた。ギターの高域をフィルタリングして取り除き、突然のサウンドの爆発によって楽曲を新たな次元へと開いていく。Roland VP9000のエンコーダ


音楽を作り、場所を作り、人を繋ぎ、プロダクトを作る、VIKNの現在の活動すべてが交差する作品「THE JUICEMAN」がリリース
VIKN「THE JUICEMAN」 東京・北千住を拠点に、ラッパーとしての活動に加え、ジュースバーの運営、イベント、アパレル、アートなどジャンルを横断した活動を続けるVIKN。2023年発表の2ndアルバム「HITOMI」以来となる、ニューアルバム「THE JUICEMAN」をリリース。 本作は、VIKNのこれまでのキャリアと現在地、そして次のフェーズを提示する全12曲のア ルバム。プロデュースには、長年VIKNの音楽活動を支えてきたKASHI DA HANDSOME、DJ MASAKAZが参加。レコーディングをLucas Valentine、ミックス/マスタリングをアメリカのエンジニア90が担当し、日本とアメリカを跨いで完成された作品となっている。 客演には、MARIN、B.D.、TWIGY、DWEET、AREME、GREEDY on ILLBLOCK、MEGA-G、CQ、サイプレス上野、NIPPS、AA RASHIDらが参加。世代や活動領域を越えたアーティストたちが集結しながらも、一枚を通してVIKN自身の世界観が貫かれている。...


胎児に戻る3日間「FETUS RAVE」、音楽と自然の中で感じた「没入」
富士山の麓、湖と森に囲まれた自然豊かな場所で3日間にわたって開催された「FETUS RAVE 2026」。イベントから少し経って、ようやくあの濃密な時間を言葉にできる気がしている。 会場は昨年開催された「PURE RAVE」と同じ場所。夕方になるにつれて全国各地から人が集まり、それぞれのテントを張り始める。ヒッピー、ストリート、アウトドア、サイケデリック──ジャンルも世代も異なる人たちが自然と混ざり合い、一つの村が出来上がっていく。その光景を眺めているだけで、このイベントが特別な場所であることを実感した。 会場は屋外の「子宮ステージ」と校舎内の「竿ステージ」の2ステージ構成。初日はメインとなる子宮ステージで、久しぶりのライブとなったゆるふわギャングが登場する。RYUGO ISHIDAのソロライブから始まり、途中でNENEが合流すると会場の熱量は一気に高まり、そのまま鎮座DOPENESS、SACH LEEへと続く流れは、初日とは思えないほど完成された空気を作り上げていた。 少し眠って迎えた2日目。昼過ぎから山仁のライブが始まり、夕暮れとともに再び人


終わらせることが大切。終わらせなきゃ次に行けない。
山梨県北杜市の自然に囲まれたMANGOSTEEN HOKUTOで、OMA + Shing02 & SPIN MASTER A-1によるライブが夕暮れとともに始まった。序盤は、LAとUKを拠点に活動するOMAによる、ヒップホップの名曲をバンドで再構築した演奏。原曲へのリスペクトを感じさせながらも、その場でしか生まれない空気がゆっくりと会場を包み込んでいく。 やがて赤いマントを羽織ったShing02が登場。Nujabesとの代表作『Luv(sic)』シリーズを中心に披露し、曲の合間には英語詞に込めた意味を語る時間もあった。「何千年も生きている樹も、摘まれたばかりの芽も、同じくらい美しい。その瞬間が大切なんだ。」自然の中だからこそ、その言葉はより深く響いた。また、自身が最も影響を受けたアーティストとして、Ice Cubeの従兄弟でもあるDel The Funky Homosapienの名前を挙げたことも印象的だった。 ライブ後半、日本語曲『愛密集』が始まる。僕はこの曲の〈ありがたいから、ありがとう。去りがたいから、去りがとう〉という一節が好きだ。言葉遊


NENEが主催する「FETUS RAVE 2026」が7月18日から3日間開催。胎児の感覚へと回帰するレイヴ体験
ラッパー・NENEが主催する野外レイヴイベント「FETUS RAVE 2026」が、2026年7月18日(土)から20日(月)までの3日間にわたり開催される。昨年開催され話題を呼んだ「PURE RAVE」に続く第二章となる今回は、イベントタイトルを「FETUS(胎児)」へと掲げ、新たな没入体験を提案する。


Shing02が北杜へ。GASBONでライブイベント開催
現在開催中の彫刻家・久保寛子による個展「赤土」の関連イベントとして行われる本企画には、ヒップホップMC・プロデューサーのShing02、DJ/プロデューサーのSPIN MASTER A-1、そしてUK・LAを拠点に活動するバンド・OMAが出演します。


万珍だぜ、全員集合〜〜。
5月27日、MANGOSTEEN HOKUTOで「UA × SAICOBAB」が開催された。
定員100名のチケットは完売。当日は県内外から多くの人が集まり、開演前から会場は賑わいを見せていた。ビールを片手に談笑する人がいて、餃子を頬張る人がいる。久しぶりの再会を喜ぶ声も聞こえてくる。
KiNARI vol.30
特集「マイペース」
速さや効率が求められる時代のなかで、 自分のペースを崩さずに続けてきた人たちがいる。 それは派手に抗うことでも、流れに逆らうことでもない。 信じられるやり方を、信じられる速度で積み重ねてきただけだ。 本特集では、ものづくり、装い、アート、 そして身体の回復までを通して、 " マイペース " な生き方の現在地を描く。 急がず、ぶれず、続けること。 その静かな強さに、 これからのヒントがある。
表紙&インタビュー NENE(ラッパー)


胎児に戻る3日間「FETUS RAVE」、音楽と自然の中で感じた「没入」
富士山の麓、湖と森に囲まれた自然豊かな場所で3日間にわたって開催された「FETUS RAVE 2026」。イベントから少し経って、ようやくあの濃密な時間を言葉にできる気がしている。 会場は昨年開催された「PURE RAVE」と同じ場所。夕方になるにつれて全国各地から人が集まり、それぞれのテントを張り始める。ヒッピー、ストリート、アウトドア、サイケデリック──ジャンルも世代も異なる人たちが自然と混ざり合い、一つの村が出来上がっていく。その光景を眺めているだけで、このイベントが特別な場所であることを実感した。 会場は屋外の「子宮ステージ」と校舎内の「竿ステージ」の2ステージ構成。初日はメインとなる子宮ステージで、久しぶりのライブとなったゆるふわギャングが登場する。RYUGO ISHIDAのソロライブから始まり、途中でNENEが合流すると会場の熱量は一気に高まり、そのまま鎮座DOPENESS、SACH LEEへと続く流れは、初日とは思えないほど完成された空気を作り上げていた。 少し眠って迎えた2日目。昼過ぎから山仁のライブが始まり、夕暮れとともに再び人


終わらせることが大切。終わらせなきゃ次に行けない。
山梨県北杜市の自然に囲まれたMANGOSTEEN HOKUTOで、OMA + Shing02 & SPIN MASTER A-1によるライブが夕暮れとともに始まった。序盤は、LAとUKを拠点に活動するOMAによる、ヒップホップの名曲をバンドで再構築した演奏。原曲へのリスペクトを感じさせながらも、その場でしか生まれない空気がゆっくりと会場を包み込んでいく。 やがて赤いマントを羽織ったShing02が登場。Nujabesとの代表作『Luv(sic)』シリーズを中心に披露し、曲の合間には英語詞に込めた意味を語る時間もあった。「何千年も生きている樹も、摘まれたばかりの芽も、同じくらい美しい。その瞬間が大切なんだ。」自然の中だからこそ、その言葉はより深く響いた。また、自身が最も影響を受けたアーティストとして、Ice Cubeの従兄弟でもあるDel The Funky Homosapienの名前を挙げたことも印象的だった。 ライブ後半、日本語曲『愛密集』が始まる。僕はこの曲の〈ありがたいから、ありがとう。去りがたいから、去りがとう〉という一節が好きだ。言葉遊


万珍だぜ、全員集合〜〜。
5月27日、MANGOSTEEN HOKUTOで「UA × SAICOBAB」が開催された。
定員100名のチケットは完売。当日は県内外から多くの人が集まり、開演前から会場は賑わいを見せていた。ビールを片手に談笑する人がいて、餃子を頬張る人がいる。久しぶりの再会を喜ぶ声も聞こえてくる。
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