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KiNARI vol.30 発売のお知らせ
速さや効率が求められる時代のなかで、自分のペースを崩さずに続けてきた人たちがいる。それは派手に抗うことでも、流れに逆らうことでもない。信じられるやり方を、信じられる速度で積み重ねてきただけだ。
本特集では、ものづくり、装い、アート、 そして身体の回復までを通して、 " マイペース " な生き方の現在地を描く。 急がず、ぶれず、続けること。その静かな強さに、これからのヒントがある。
表紙&インタビュー NENE(ラッパー)


クリエイティブディレクター西山徹による、世代とカルチャーを繋ぐ新ブランド〈Buffer(バッファ)〉が、電機メーカーである〈Maxell〉にフォーカスしたアイテムを、2026年5月2日(土)より発売。
クリエイティブディレクター西山徹による、世代とカルチャーを繋ぐ新ブランド〈Buffer(バッファ)〉が、電機メーカーである〈Maxell〉にフォーカスしたアイテムを、2026年5月2日(土)より発売


港町をルーツに持つバブアーの伝統的な魅力とポール・スミスならではの自由で遊び心あふれる現代的な英国スタイルが融合されたコレクションが登場
港町をルーツに持つバブアーの伝統的な魅力とポール・スミスならではの自由で遊び心あふれる現代的な英国スタイルが融合されたコレクションが登場


1970年代にタイムソナーの愛称で親しまれた自動巻クロノグラフをベースにした、HUFの特別仕様が発売
1970年代にタイムソナーの愛称で親しまれた自動巻クロノグラフをベースにした、HUFの特別仕様が発売


「URAHARA STITCH(ウラハラ・ステッチ)」をテーマにしたUNION × FRAGMENTのAIR JORDAN 1が発売。
現代において、ストリートカルチャーと呼ばれている文化は、この東京の街で志を持った若いクリエイターたちによって礎が形づくられた。「裏原宿」は単なるエリアや場所を示す名詞ではなく、1990年代初頭に生まれたムーブメントそのものを指す言葉となった。そして90年代に始まったその潮流は、やがて世界的なカルチャーへと拡がっていく。そんな時代にクリス・ギブスと藤原ヒロシは出会い、以降数十年に渡り互いのクリエイションに影響を与え続けている。URAHARA STITCH は、東京とロサンゼルスのあいだで紡がれてきた、長年に渡るカルチャー交流を表す言葉だ。2026年、そんな対話を基に UNION INSTITUTE(ユニオン・インステイチュート)と題して URAHARA STITCH を表現する。Air Jordan 1 Union x Fragment コレクション のフットウェアおよびアパレルは、2月27日に販売予定。 事前抽選情報: https://www.uniontokyo.jp/blogs/features/raffle-info-union-jorda


PUMA|新たなカプセルコレクションを発表スポーツと日常、その垣根を越えて。2月21日よりPOP-UP STOREにて先行リリース
〈プーマ〉が、スポーツの機能性と日常のスタイルを横断するカプセルコレクション「PROJECT PUMA PLUS.(プロジェクトプーマプラス)」を発表。コンセプトは「機能美をまとう」。裏付けされたテクノロジーに、現代的なデザインのレイヤーを重ねることで、都市生活における新たなワードローブを完成させた。スポーツと日常をひとつに結び、生き方そのものを美しくデザインするプーマが提案する、パフォーマンスのその先にあるスタイル。コレクションの背景には、和紙やキャンバス、木の質感、障子紙、ブロックといった自然素材が持つ豊かで奥行きのある表情がある。曲線と直線が織りなす有機的なフォルム、素材そのものが持つ繊細で温かみのある色合い。それらを重ね合わせることで、空間には静かな緊張感とやわらかな余白が生まれている。そのような自然素材のムードを背景に、プーマが培ってきた機能性と、日常に溶け込むデザインに。素材の美しさと構造的なフォルムが共存する、新しいプーマの世界観は、先行販売として、BEAUTY&YOUTH 丸の内店、BEAUTY&YOUTH 大阪店 (※一部取り扱


「長いものには巻かれない」「無いものは自分たちで作る」という精神性を現代的に解釈したコラボレーション。
CHUMS の 2026 年シーズンテーマである 「温故知新」。アメリカ・ユタ州のリバーガイドが立ち上げたブランドのルーツを今回のコラボレーションで表現。創業者がリバーガイドとして活動の傍ら、サングラスを落とさないようにリテイナーを発明した CHUMS。その歴史の中に守矢氏が感じたのは、ヒッピー、パンクス、スケーターたちが持つ「長いものには巻かれない」「無いものは自分たちで作る」という精神性。そのマインドを現代的に解釈し、ステンシルとスプレーを用いたデザインで表現。大量生産でありながら、一点もののハンドメイド感にこだわったラインナップに。 CHUMS 表参道店で作品展示イベント開催!今回のコラボレーションを記念して3月20日(金・祝)~3月29日(日)の期間、CHUMS 表参道店にて守矢努のアート展示イベントを開催される。CHUMS とのコラボレーションデザインアートは、作品展示だけでなく一部購入も可能。また、イベント期間中の3月20日(金・祝)~3月22日(日)の 3 日間は、アーティスト本人によるステンシルワークショップも実施。CHUMS×守


UNDERCOVERとCHAMPIONの3回目となるコラボレーションが、2月14日(土)より発売
2026年春夏メンズコレクション「but beautiful 4.5... but beautiful for the rebel man」のルックに登場する今回のアイテムは、2025年秋冬ウィメンズコレクション「but beautiful 4...」のデザインパターンを踏襲。曲線のカッティングが描くユニークなフォルムが特徴になっている。 ラインナップは、スウェットシャツ、半袖スウェットシャツ、フーディー、スウェットパンツ、スウェットショーツの計5型。いずれも環境に配慮して生産されたサステナブルなアメリカ綿100%の裏毛素材「REVERSE WEAVE® French Terry(リバースウィーブ® フレンチテリー)」を使用し、柔らかく心地よい肌触りに。また、2025年秋冬ウィメンズコレクションでは11.5ozだった生地を、今回の春夏では着こなしやすい10ozに変更された。 販売店舗 UNDERCOVER青山MENS / UNDERCOVER NOISE LAB 渋谷PARCO / UNDERCOVER 心斎橋PARCO / UNDERCOV


MERRELL 1TRLの2026S/Sは 「Modern Heritage」をテーマにした新章からニューモデルがリリース。
Hydro Next Gen Moc ¥14,300 「Hydro Next Gen Moc」は、Merrellを象徴するウォーターシューズシルエットを起点に、自然環境から都市空間までをシームレスにつなぐHydro Mocシリーズの第2世代モデル。水が岩肌を流れる動きから着想を得たスカルプチュラルなフォルムが、機能性と造形美を同時に成立させている。アッパーには、藻類バイオマスを活用したBLOOM® EVAフォームを採用。水辺での使用に適した耐水性と軽量性を備えながら、環境負荷の低減にも配慮したマテリアルとなっている。成形構造に「Hi Gloss Fade」仕上げを施し、グラデーションによる奥行きと流動感をプラス。ソールにはFloatMax™ Foamミッドソールを搭載し、柔らかくスムーズなクッショニングを実現。速乾性に優れたアッパーや濡れた路面でも安定感を発揮するラバーアウトソール、脱ぎ履きしやすいスリップオン構造が、トレイルや水辺、そしてストリートまで、自由なスタイルと動作を支える一足に。 Moab 2 Remix LTR ¥24,200 「M


ドライビングへの情熱から生まれた、〈ロロ・ピアーナ〉の真髄ともいえるクラシックなロードスター・ジャケット
権威あるクラシックカーイベント「The I.C.E. St. Moritz (ザ・アイス・サンモリッツ)」が、1月30日と31日の2日間、氷が張るサンモリッツ湖の上で開催され、個性豊かな車が一堂に会した。アートとデザイン、機械の卓越性とライフスタイルを融合し、美と革新を称えるザ・アイスは、伝統的なコンクール形式をダイナミックなアイスエキシビションへと昇華させ、世界中のコレクター、デザイナー、愛好家を魅了している。 ドライビングへの情熱から生まれた、〈ロロ・ピアーナ〉の真髄ともいえるクラシックなロードスター・ジャケットは、コモ湖で開催されるコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステの75周年を記念してデザインされた。今年のザ・アイスを祝し、このイベントのために特別に開発された限定カプセルコレクションでは、メンズ用にカシミヤ・ヘリンボーン・コースヘア・ストームシステム®を使用したロードスター・ジャケット、レディス用にカシミヤ・チェビオット・コースヘア・ストームシステム®を用いたロードスター・ミニ・フィールドジャケットが登場。ツートンの綾織で表現されたカ


insaneとANARCHIC ADJUSTMENTのアートブック「A.I BOOK」が発売。
本誌27号(P40-43)にてインタビュー掲載されているGED WELLS〈insane〉とNICK PHILIP氏〈ANARCHIC ADJUSTMENT〉の両名によるセルフエディットで構成された「 A.I BOOK」が〈NATAL DESIGN〉より発売することになった。 彼らはUK初のBMX/スケートボード誌として知られる「R.A.D MAGAZINE」で共に働いていた間柄でもあり、長年の交流を経て再びタッグを組む形となった。35年以上の時を越え、昨年開催された GED 氏のブランド40周年記念展示でのコラボレーションを機に今回のアートブック制作がスタート。イギリス発のストリートカルチャーがどのように発展し、どのような系譜で現在へとつながってきたのか。両ブランドの歩みと現代のカルチャーへの流れが紐解ける貴重な一冊。 ISBN:978-4-9914359-0-4C 価格:¥12,000E(本体 12,000 円+税) jan:1920070120002 タイトル:A.I BOOK 出版者名:株式会社


HUFとEVISEN SKATEBOARDSのコラボレーション第2弾が登場。
東京を拠点にグローバルな支持を集めるスケートボードブランド、〈EVISEN SKATEBOARDS〉と〈HUF〉のコラボレーション第2弾が登場。前回のコレクションに続き、両ブランドの共通テーマであるスケートボードを軸に、レジェンドスケーター Keith Hufnagel(キース・ハフナゲル)へのリスペクトを新しいデザインで表現している。第1弾で描かれた架空の都市 “EVICITY(エビシティ)” の世界観をベースに、今作はより実験的で遊び心あふれるクリエイションへと進化。“富士山”や“寿司”など日本を象徴するモチーフを、刺繍やプリントなどの多彩なテクニックで、スタジアムジャケット、ダブルジップフーディー、クルーネックフリース、ビーニー、酒瓶&そばちょこセット、プレート、バックルベルト、マーブルスタッシュボックスなど幅広いアイテムに落とし込まれている。 HUF X EVISEN SKATEBOARDS D2は、HUF Storesにて12月12日(金)10:00より、HUF Worldwide JP、Evisen Skateboards OFFIC
KiNARI vol.30
特集「マイペース」
速さや効率が求められる時代のなかで、 自分のペースを崩さずに続けてきた人たちがいる。 それは派手に抗うことでも、流れに逆らうことでもない。 信じられるやり方を、信じられる速度で積み重ねてきただけだ。 本特集では、ものづくり、装い、アート、 そして身体の回復までを通して、 " マイペース " な生き方の現在地を描く。 急がず、ぶれず、続けること。 その静かな強さに、 これからのヒントがある。
表紙&インタビュー NENE(ラッパー)


胎児に戻る3日間「FETUS RAVE」、音楽と自然の中で感じた「没入」
富士山の麓、湖と森に囲まれた自然豊かな場所で3日間にわたって開催された「FETUS RAVE 2026」。イベントから少し経って、ようやくあの濃密な時間を言葉にできる気がしている。 会場は昨年開催された「PURE RAVE」と同じ場所。夕方になるにつれて全国各地から人が集まり、それぞれのテントを張り始める。ヒッピー、ストリート、アウトドア、サイケデリック──ジャンルも世代も異なる人たちが自然と混ざり合い、一つの村が出来上がっていく。その光景を眺めているだけで、このイベントが特別な場所であることを実感した。 会場は屋外の「子宮ステージ」と校舎内の「竿ステージ」の2ステージ構成。初日はメインとなる子宮ステージで、久しぶりのライブとなったゆるふわギャングが登場する。RYUGO ISHIDAのソロライブから始まり、途中でNENEが合流すると会場の熱量は一気に高まり、そのまま鎮座DOPENESS、SACH LEEへと続く流れは、初日とは思えないほど完成された空気を作り上げていた。 少し眠って迎えた2日目。昼過ぎから山仁のライブが始まり、夕暮れとともに再び人


終わらせることが大切。終わらせなきゃ次に行けない。
山梨県北杜市の自然に囲まれたMANGOSTEEN HOKUTOで、OMA + Shing02 & SPIN MASTER A-1によるライブが夕暮れとともに始まった。序盤は、LAとUKを拠点に活動するOMAによる、ヒップホップの名曲をバンドで再構築した演奏。原曲へのリスペクトを感じさせながらも、その場でしか生まれない空気がゆっくりと会場を包み込んでいく。 やがて赤いマントを羽織ったShing02が登場。Nujabesとの代表作『Luv(sic)』シリーズを中心に披露し、曲の合間には英語詞に込めた意味を語る時間もあった。「何千年も生きている樹も、摘まれたばかりの芽も、同じくらい美しい。その瞬間が大切なんだ。」自然の中だからこそ、その言葉はより深く響いた。また、自身が最も影響を受けたアーティストとして、Ice Cubeの従兄弟でもあるDel The Funky Homosapienの名前を挙げたことも印象的だった。 ライブ後半、日本語曲『愛密集』が始まる。僕はこの曲の〈ありがたいから、ありがとう。去りがたいから、去りがとう〉という一節が好きだ。言葉遊


万珍だぜ、全員集合〜〜。
5月27日、MANGOSTEEN HOKUTOで「UA × SAICOBAB」が開催された。
定員100名のチケットは完売。当日は県内外から多くの人が集まり、開演前から会場は賑わいを見せていた。ビールを片手に談笑する人がいて、餃子を頬張る人がいる。久しぶりの再会を喜ぶ声も聞こえてくる。
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