〈THE NORTH FACE〉2019 SSにて俳優・太賀を起用したランニング・ショートムービーを公開。



―走って走って走りまくる― アメリカ・カリフォルニアの荒野を背景に、ただひたすらに走り続ける男がいる。この若者は、どんな人物で、日々どんな暮らしをして、なぜこの広大な自然の中を走っているのか。 〈THE NORTH FACE〉では、この度2019年S/Sのランニングラインのプロモーションにおいて、俳優の太賀を起用したショートムービー「ON THE ROAD」 を公開。プロのランナーではなく、若手の実力派俳優である太賀を起用することになった背景には、ランニングを文化としてもっと身近なものに、という意図があり、これに付随するイメージブックでは、主人公である若者の物語を短編小説として作家の戌井昭人が執筆した。 1966年にアメリカ・カリフォルニア州において創業したブランド 〈THE NORTH FACE〉は、ビート・ジェネレーションのあと、バック・トゥ・ザ・ランドを求めて自然へと向かい始めた若者たちを、常識にとらわれない創造性と真の機能性によって後押しする存在であり続けた。本作においても、どこかこの当時のムードをエッセンスとしてまといながら、現代における“走る衝動”を、ムービーと小説の中で描いている。



「ON THE ROAD」 本編はこちら

https://youtu.be/VsjmiQQn0Ak



太賀 俳優

1993年、東京都生まれ。2006年に俳優デビュー。翌年の映画『バッテリー』で注目を集める。2008年、『那須少年期』で初主演。以降、『桐島、部活やめるってよ』(2012)、『私の男』(2014)、『南瓜とマヨネーズ』(2017)など、数々の話題作に出演。2014年、第6回TAMA映画賞において、最優秀新進男優賞を受賞。『淵に立つ』(2016)で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞。公開待機作に『あの日々の話』(4月27日公開)、『町田くんの世界』(6月7日公開)、『タロウのバカ』(今秋公開)などがある。

戌井昭人 作家

1971年、東京都生まれ。2009年、パフォーマンス集団「鉄割アルバトロスケット」を旗揚げ。脚本、出演を務める。2008年より小説を発表。2014年『すっぽん心中』(新潮社)所収の同題作で川端康成文学賞受賞。2016年『のろい男 俳優・亀岡拓次』(文藝春秋)で第38回野間文芸新人賞受賞。ほか著書に『まずいスープ』(2009)、『松竹梅』(2012)、『どろにやいと』(2014)『ゼンマイ』(2017)など多数。『俳優・亀岡拓次』は、横浜聡子監督により2016年に映画化された。

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