最新号掲載中(KiNARI vol.25 P32-41)のブルース・オズボーン氏の自宅にて

7月の第4日曜日は「親子の日」


これまでに約8500組の親子を撮り続けてきた写真家ブルース・オズボーンが提唱する「親子の日」。「親子」という関係が社会問題を導く引き金となったり、悲しい出来事につながる事も多く耳にする昨今、「親子」というテーマは、現代社会が抱える諸問題(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決する糸口となりうる可能性も秘めている。親から子へと引き継がれていく命。その重さを真摯に受け止めることこそ、私たちが向き合う諸問題を解決するための大きな鍵となるはず。「親子」は、国境も文化も宗教もこえられる世界の共通語なのだ。


開催中の写真展から、親子をテーマにしたフォトコンテストやエッセイコンテスト、「親子の日」当日の7月24日にはトークイベントも設けられ、トークイベント終了後にコロナ禍で中止となっていた特別記念撮影会も小枠だが開催予定となっている。親子の時間を記録する大切な機会となるだろう。


 

〜親子の数だけ親子の物語〜 写真展「第3回 親子写真まつり2022 」

会期:7月2日〜8月5日(コロナ禍での変更もありますので最新情報を確認してください) 会期中にギャラリーツアーを実施します。お申し込み希望の方はこちらから。

会場:日本外国特派員協会(FCCJ) 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5階 TEL_03-3211-3161 ※ 開館時間:10:00 〜18:00 (日曜日と祝日は閉館) ※ 展示会を見に来た時には会場入り口の受付に申し出て下さい。