現行USサイケ・フォークの申し子、カート・ヴァイル最新作『Bottle It In』がリリース。




ザ・ウォー・オン・ドラッグスの初代ギタリストとして活動し、その後ソロ・アーティストとしてもキャリアを重ね、今ではUSインディー・シーンを代表する本格派SSWとして人気を博すカート・ヴァイルが7作目を〈MATADOR〉よりリリース。昨年にはグラミー賞ノミネート経験もある女性SSWコートニー・バーネットとのコラボ作も話題となったが、ソロ・オリジナル作としては実に3年ぶりとなる最新作。国内盤は解説・歌詞対訳封入 / 帯付レコードを模した巻き帯仕様パッケージとなっている。

ショーン・エヴァレット(アラバマ・シェイクス、ザ・ウォー・オン・ドラッグス)やピーター・カティス(インターポール、ザ・ナショナル)といった敏腕プロデューサーを迎え、曲ごとにロサンゼルスやポートランド、ブルックリンと場所を変えレコーディング。先行解禁と同時にザ・ガーディアン紙、モジョ誌など複数の海外メディアから大絶賛され9分越えの大曲「Bassackwards」や、俳優ケヴィン・コリガン(『グッドフェローズ』、『ザ・デパーテッド』)がMVに出演し話題となった「Loading Zones」など、カート・ヴァイルの代名詞でもあるロック〜アメリカーナ〜サイケデリック〜フォークの要素が絶妙にブレンドされたサウンドと美しいコーラスを随所に取り入れた内容に完成。


Kurt Vile - Bassackwards https://www.youtube.com/watch?v=pOFWHty4XFQ

Kurt Vile - Loading Zones https://www.youtube.com/watch?v=7mbh43HgT4U

タイトルの『Bottle It In』とは友人や家族、バンド仲間、憧れのミュージシャン、同僚、仕事仲間など限られた人たちだけが存在する空間のことを意味している。カート・ヴァイルの大いなる愛情は彼の周りにいる人々を、そしてまだ彼と出会っていない人々すらも、しっかりと包みこんでくれる。「ずっと、ずっと愛していた / 暗闇を見下ろし、君の名前を呼び続けた」。収録曲「One Trick Ponies」で彼はこう歌う。それはまるでカントリーとロックが融合したサウンドにのせて、カート・ヴァイルがそっと想いを打ち明けてくれるのではないかと期待してしまうほどで、彼とモーツガワとファーマー・デイブ・シャーの手によって完成したこの曲は、誰もが口ずさみたくなってしまうキャッチーで美しいコーラスが特徴だ。 by Stephen Deusner




label: MATADOR / BEAT RECORDS artist: Kurt Vile title: Bottle It In

release date: 2018.10.12 Fri On Sale

国内盤CDOLE11469 ¥2,500+税 レコード風帯付スペシャル仕様

詳細はこちら:http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=9850

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