最新号好評発売中「KiNARI vol.19」

最終更新: 2019年2月15日




最新号では創刊10周年としまして改めて東京を特集しました。いかがでしたでしょうか?東京の人は案外地味だったりします。カモフラージュしたかったり、表立って目立つ何かをすることよりも好きなものを追求して、それが自然と周囲に広がり世界へも羽ばたくような。これも東京の面白さの1つだと思います。洗練された自分だけの価値観、それを信じていくことが好きなものを倍増させること。

街ではヒップホップ色に彩られ、若くして才能溢れるアーティストもたくさん活躍しています。だけど、今回の特集でハマってしまったのは、チバさんのブレないロック魂でした。その楽曲と相違のない人柄。カッコよすぎて最新号の発売日には、中野サンプラザで行われた単独ライブを堪能させてもらいました。時代や年齢を重ねても変わらないカッコよさを魅せてくれる。こんな大人に心が痺れます。チケットを調達してくれた淳さんとドライブしていたときには、『「お前の未来はきっと青空だ」って言ってやるよ。』ってチバくんしか言えないよねって。「青空」何度もリピートしてます。あと「1977」も。

最新号の1冊では拾えきれないほど東京にはカルチャーがあります。このマンモスシティで、どう生きて暮らして楽しんで、浮遊するかは人それぞれですよね。その個々がミックスされて東京が生きていて、70年代から続くHRMから昨今スタートしたブランドまで半世紀の世代が共存している。世界中のあらゆる都市と比べても、この数えきれないほどのショップやブランドが集まっているのは東京だけ。それに品質やセンスもハイレベルなので海外からの観光客もショッピングや探索に没頭している姿を頻繁に見かけます。

そんな東京で、ゆるい時間の使い方をしていくと、高円寺や中野を散策してみたり、吉祥寺や上野まで足を伸ばしてブラついているだけでも楽しいし、ショッピング以外にも自然や美術館など選べるルートは何通りもあるので、あとは天気と相談するだけ。


*最新号は好評につき完売目前です。

ご購入いただいた皆様、誠にありがとうございます。




Taishi Hikone(彦根泰志)


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